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城郭・社寺・邸宅・石垣石積工事
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受け継がれし伝統の石積技術
穴太の里 坂本で石垣石積400年



石工巧者たちが紡いできた歴史と伝統
伝統の穴太衆石積技術を現代建築に生かす
「穴太衆(あのうしゅう)」は、安土桃山時代に活躍した石工集団で、主に寺院や城郭、要塞などの石垣工事を手がけました。その中でも城郭の石垣は戦国時代において非常に重要な構造物であり、穴太衆の技術力が求められました。
穴太衆積は自然の石を自然の形に積み重ねていくところに特徴があり、石の心がわかり石の声が聞こえてはじめて一人前といわれます。
穴太衆の石積技術はその高い精度と工夫によって、日本の歴史的建造物において素晴らしい石垣が築かれる基盤となりました。
滋賀県大津市の株式会社粟田建設では、この伝承された「技」という財産を何よりも大切にすると同時に、更に一歩進めて現代建築の中にも、その「技」を生かせるよう努力研鑽を重ねています。


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